ミック・タルボットの話はありませんでした＠ピーターバラカンin蒲田
実に二年三ヶ月。ほったらかしでした。
が、しかし、ブログも残っていたし、ログインもできた不思議...。
そして、この場末のどんずまりのブログに、なぜか「ミック・タルボット」とのクエリで検索来訪される方々が意外と多いことの不思議...。
否、スタカンの影響力が、この不況下、本格的格差社会・富豪首相率いる階級社会を迎えるに当たって、パンクス量産を促した「英国病」ならぬ「日本病」発症期にまで及んでいるってことか？
こんな極東の階級化までお見通しだったとは、ポール・ウェラーおそるべし！！
アニメやゲームがパン・ジャパニーズ文化を生むべく世界を席捲しようとしているっていうのに。うーん、サブカルの盛衰と経済の盛衰には、何らかの法則性があるのか？
「遺産」の意味を考えさせられるなぁ...
・・・加えて、城南の外れ、古来のキネマの聖地、行進しているのは多摩川からの寒風吹きすさぶ年末の駅前パチンコ店ですっかりやられてしまった、カイジに出てきそうな20代ばかりの蒲田に、我らがピーター・バラカン師匠が、来る不思議...
駅ビルを東西につなぐ連絡通路、クリスマスライブトークに集ったギャラリーの平均年齢50歳以上。。。
角がまったくないクリスマス世間話に終始していた模様。
ま、集まっていたのは、昔「生協」、いま「エコ」みたいな、満ち足りた生活を送っていらっしゃいそうなご上品な方々ばかりだったのですけどねｗ COME BACK TO ポッパーズMTV!!
＆FEED THE WORLD !!!!
■
Boogie Wonder Land〜Two Tribes - Frankie Goes To Hollywoodから一周年
http://www.youtube.com/watch?v=RTOQUnvI3CA
･･･先日、ふと思い出し、記念すべき第一作目の映像を確認したら、消えていましたｗよって再アップ。
早いもんですね、一年なんか。こんな雰囲気を「2.0」と呼ぶのでしょうか？
まさにワンダーランド。。
モーリス・ホワイトの生え際は、この一年で変化したのだろうか？？
Boogie wonderland - Earth Wind and Fire
・・・こんなご時世に二年目を迎えるにあたり、不釣り合いなほどの不朽の名作ですな！♪わんだぁ〜らぁ〜あああん（ゐぇえいゐぇいゐぇ〜）
予想通りyoutubeは、日本で「ようつべ」と呼ばれるようになり、数々の訴訟やトラブルを抱えながらも、かの（あえて「かの」）Google様に買収され、晴れてメジャーレーベルとも提携......なし崩し的に“価値”を高めたかと。。。
極東の類似のサービス「ニコニコ動画」あたりは「垢300万、突破！」とか＼(^O^)／
セカンドライフ関連のブログでお世話になっているところはつい先日ようやく「ようつべ」解禁！あわせてポイントサービスを始める始末(ﾉ∀`)
動画共有サービス花盛り。。。。。。
水曜の酔い覚ましアニメ「NANA」も終了。
YMOこと屈折した三人組みが意味不明なクレジットを引っさげビールのＣＭで復活。
フレンチポップスつながりか？セカンドライフを通じて、私にフランス人の（推定）女性のフレンドが出来ますた(ﾉ∀`)
このブログを通じて、米国の天才投稿少女天Misajajaや、天才セカンドライファーTetsuharuNino氏との出会いを持つことが出来ました。もちろん、存分に笑わせていただきましたよ(´∀`)
（天才nino氏の映像美）
（口パクなりきり天才ガールmisajaja最近の作品...）
http://www.youtube.com/watch?v=QyX2aB89knk
・・・あ！そうそう。懸案の「Love Generation (What Ever Happened to the･･･)/X-teens」、友人から「レコード」の提供の提案を頂きましたｗ...プレーヤーがないので聴けません(ﾉ∀`)
またmixi情報によると、Visageが再結成したそうですが、まだ映像を確認してませんｗ
祝！藤原紀香・陣内孝則披露宴（遅） 祝！「She」披露宴定番ソング化（笑）
･･･近々、新装発売されるようで、エルビス・コステロ関連国内販売CDが、廃盤になっているとのこと（笑）
よってCD店には、「She」に関する問い合わせ殺到！「この商機を逃すな！」プレス機フル稼働！！
すべて「紀香・陣内」のインパクトによるものなのだそうなのですが......（遅）
Elvis Costello - She
ま、いい曲ではあるんですがｗ
「怒れるアーティスト」「情念の男」パンクムーブメントから少し遅れた「ポップス職人」ｗ...ケルトの血がそうさせるのか？戦争や政治や階層社会に対して怒ってはいるものの、少々屈折した視点から皮肉でイヤミなリリックを量産していたコステロ。反面、その昔ワム！批判に如実に表れていた直情的かつ盲目的、いくらかマッチョな恋愛観ｗ...その特有なシリアスさを隠し通そうとするかのような、ポップで洗練されたメロディ。......こんな皮肉な恥ずかしがり屋さんが、素直に他人の結婚を祝福するとは思えないんですがｗ
この曲を選んだ式関係者のセンスを疑いたくなりません？
･･･そもそもこの「She」、「ノッティングヒルの恋人」なる映画で使われていたものらしく、すでに世界的知名度を持っていた超高額ギャラ女優ジュリア・ロバーツと共演したヒュー・グラントの米国での名声を、飛躍的に高めた作品らしいですね。たしか、ストーリーでも「なんでこんな男と大女優が？」って感じの恋愛の妙が描かれていたかと。。。この「なんでこんな男と大女優が？」って点は、紀香・陣内にもマッチングする要素かとも。
･･･そーいえばｗこの映画以前にヒュー・グラントは、すでに米国で有名でしたね。売春で逮捕されてたっけ（・∀・）
こーなってくると...「売春」「有名女優と結婚」「お笑い」...現在県知事のあの方との符合まで出てきたりして。
まー上手く行かないのはガチなんでしょうけど、皮肉なものですねぇｗ
ついでにプレイリストからコステロあれこれ
http://rimo.tv/#/channel?url=http://www.youtube.com/view_play_list?p=E55903FE467A3206
･･･ジョン・ハイアット必見！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
youtube内プレイリストを久々に覗いたら、ニック・ロウ関連がごっそり消されていたりして...元祖“動画共有”から消されたら、このあとあの「銀ギツネ」っぷりをどこでみられるのやら(ﾉ∀`)＜著作権より絶滅危惧種保護だろぉ！
（番組一覧）
1. 1. Elvis Costello - This Town
2. 2. elvis costello - i wanna be loved
3. 3. robert wyatt shipbuilding
4. 4. GORILLAZ - Murdoc's Red Shoes
5. 5. Specials - Too Much Too Young
6. 6. The Specials - Gangsters
7. 7. Elvis Costello - Live By Request - What's So Funny 'Bout Pea
8. 8. Elvis costello - pump it up
9. 9. Nick Lowe - Cruel To Be Kind
10. 10. Elvis costello - Olivers army
11. 11. Elvis Costello - Radio Radio (SNL)
12. 12. Elvis Costello - I Can't Stand Up For Falling Down
13. 13. Roy Orbison, Bruce Springsteen, Elvis Costello many more Jam
14. 14. Elvis Costello "Don't Let Me Be Misunderstood"
15. 15. Elvis Costello - The Only Flame In Town (1984)
16. 16. Bruce Springsteen, Elvis Costello - London calling, Joe Stru
17. 17. Elvis Costello - High Fidelity
18. 18. Elvis Costello - Peace Love And Understanding (2004)
19. 19. John Hiatt - Living A Little Laughing A Little
Rimoってなんだ？
･･･久々の更新ですな(ﾉ∀`)
リモなる新サービスが始まっていたりして、はてなも隔世の感があり、記事を書くのもたどたどしかったり、なかったりｗ
リモチャレンジついでに、かつてのエントリなどを流用して自分のチャンネルを作ってみたりして...
YMOとわたし＠Rimo
http://rimo.tv/#/channel?url=http://d.hatena.ne.jp/peacemaker2007/20061111/1163254445
･･･まぁほったらかしだったから、本家youtubeから消えているビデオも、あったりなかったり...
たった半年とはいえ、この辺の動きってのも早いモノですねぇ(ﾉ∀`)＜せちがらｗ
･･･おっと忘れるところだったｗ
「WiiでRimo見たい！」
あぁ〜また朝までやってしまった(ﾉ∀`) セカンドライフ secondlife
「夜半に仮眠をとったとはいえ、セカンドライフ中毒はきっついなぁ」･･･などとお嘆きの貴兄。私もですｗ
おかげでyoutube関連はほったらかし(ﾉ∀`)･･･とはいえ、いまだにマイナーなワードで検索結果上位を獲得していることだし、潰しちゃうのもmottainai!なぁ？
・・・ってわけでｗ誘導しましょう！となったわけですm(__)m
不運にも、セカンドライフ seconlife関連の検索でこのブログに来てしまった方、
↓↓まで“テレポート”していただければ幸いに存じます。
【キュート＆セクシーガールズ】SecondLifeアバターコレクション【セカンドライフのエロ☆からグロ★】
http://ameblo.jp/tricot07
アメーバですのでｗ、インプレッション広告のクリックやアフィリエイトからの商品購入のほうも、どーぞ宜しくね！
まとわりつかれる小生＠セカンドライフ
露出狂の男女に対抗すべくシマウマへと姿を変えた小生。。。しばらくあたりを撮影して、自らのダンス・パッドへと来たところ・・・ドイツから来たガキ（Shari Biedermann）がまとわりついていました(ﾉ∀`)
そこで交わされた会話･･･
[11:19] Shari Biedermann: Hey!
[11:21] You: hihiiiiiin!
[11:21] Shari Biedermann: wie kann ich besser tanzen?@all
[11:22] You: hihiiiiiiiiiiin!
[11:22] Shari Biedermann: kann hier jemand deutsch?
[11:22] pien Peterman: oke robby
[11:22] Helen Daviau: HA HA HA
[11:22] Shari Biedermann: ich ja
[11:23] Shari Biedermann: wie kann ich geld verdienen
[11:23] Shari Biedermann: ?????ß
[11:23] You: porsche
[11:24] You: mercedes benz
[11:25] Shari Biedermann: wie kann ich geld verdienen?
推定ドイツ語だったため、内容は不明。
小生「ひひーーーーーん」（馬だから）。あとは適当に。。。
ちなみにお隣の娘さんは若年米国産娘だった模様。
バーチャルとはいえ、若い娘が近寄ってくるのは悪くない気分ｗ
